AIの劇的な進歩は、社会やビジネスの在り方を大きく変えようとしている。もはや、AIが持つ可能性を理解しておかなければ、時代の趨勢を読むことはできないと言っても過言ではない。
単に「AIがブームだから」と浮足立っているだけでは、AIの本質は見えてこない。AIという言葉が市民権を得た今こそ、地に足を付けてAIに真摯に向き合っていく姿勢が求められる。
その重要性をより多くの経営者やビジネスパーソンに認識してもらうために、本ブログでは日本を代表する人工知能研究者にAIの現在地や未来像を語ってもらう企画を立ち上げた。
2024年9月に行われた第42回日本ロボット学会学術講演会では「優秀研究・技術賞」、IEEE SMC2024では「Best Paper Award」。
さらに、2025年5月に開催されたロボカップジャパンオープン@ホームリーグでは、日本ロボット学会から「日本ロボット学会賞」を立て続けに受賞するなど、活躍が目覚ましい若手ロボティクス研究者がいる。創価大学理工学部准教授の萩原 良信氏だ。
さまざまな研究課題に取り組むだけでなく、人工知能技術の社会実装に向けて多様な競技会にも携わっている。
その幅広い活動の先に、何を目指しているのか。弊社代表の山本が話を聞いた。
前編では、専門分野や共著書『ROS2とPythonで作って学ぶAIロボット入門 改訂第2版』執筆の想いなどを語ってもらった。
中編では、場所概念モデルの定義や製造業におけるロボティクスの可能性などを語ってもらった。
後編では、次世代を担う若者へのメッセージなどを語ってもらった。
【こんな方に、ぜひ読んでいただきたい】
〇未来の働き方・人材育成の変化を戦略的に捉えたい経営層
〇DX/新規事業でテクノロジーの価値づくりを考える管理職
〇AI・デジタル変革を「抽象論」で終わらせたくないビジネスパーソン・理系学生
▶ 前編:パートナーとして共存するAIやロボットの実現を目指す(前編)
▶ 中編:パートナーとして共存するAIやロボットの実現を目指す(中編)
▶ 後編:パートナーとして共存するAIやロボットの実現を目指す(後編)