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2026.7

更新日:2026.8.3

ボットコピー機能を追加

 従来、新しいボットを作成する際は、カスタムプロンプトや学習データ、各種設定を個別に再設定する必要があり、同様のボットを複数作成する場合に手間がかかるという課題がありました。

 

 本アップデートでは、ボットコピー機能を追加しました。カスタムプロンプトや学習データをはじめ、各種設定をまとめて複製できるため、既存ボットをベースに新しいボットを簡単に作成できます。

 

 これにより、ボット作成にかかる工数を大幅に削減し、効率的な運用が可能になります。

 

 

 

学習対象外ページの指定機能を追加

 URL学習では、「すべてのページ」を選択すると対象サイト配下のページを一括で学習していましたが、不要なページや特定ディレクトリを除外することができないという課題がありました。

 

 本アップデートでは、URL学習時に学習対象外ページを指定できる機能を追加しました。単一ページの除外だけでなく、指定したディレクトリ配下のページをまとめて除外することも可能です。

 

 これにより、不要なページを学習対象から除外できるようになり、学習データの品質向上や回答精度の向上が期待されます。

 

 

 

回答フィードバックに「会話を続ける」を追加

 従来、回答に対するフィードバックは「解決した」「解決しなかった」といった選択肢のみでした。しかし、AIから追加の質問があった場合や、ユーザーが会話を継続したい場合でも適切なフィードバックを選択できないケースがありました。

 

 本アップデートでは、回答フィードバックに「会話を続ける」の選択肢を追加しました。これにより、会話を継続するケースでも状況に応じたフィードバックを送信できます。

 

 結果として、より実際の利用状況に即したフィードバックを収集でき、回答品質の改善につなげることができます。

 

 

 

ボイスボットの利用時間表示を改善

 複数のボイスボットを利用している場合でも、利用時間はアカウント全体の合計時間として表示されていました。そのため、各ボイスボットの利用状況を把握することが難しいという課題がありました。

 

 本アップデートでは、ボイスボットごとの利用時間を表示できるよう改善しました。各ボットの利用状況を個別に確認できるため、運用状況や利用傾向を把握しやすくなります。

 

 これにより、ボイスボットごとの利用分析や運用管理がより行いやすくなります。

 

 

 

ボイスボットのお問い合わせログを改善

 ボイスボットのお問い合わせログは通話セッション単位で管理されており、同一顧客の問い合わせ履歴をまとめて確認することが難しい状態でした。また、AIのみで解決したのか、折り返し対応が必要なのかといった対応状況も把握しづらいという課題がありました。

 

 本アップデートでは、お問い合わせログを電話番号ごとにグルーピングし、顧客単位で通話履歴を確認できるよう改善しました。また、各通話セッションについて「AIで解決」「未解決」「折り返し希望」などのステータスを確認できるほか、人による対応後には「対応済み」へ更新することも可能です。

 

 これにより、顧客対応状況を一元的に管理できるようになり、対応漏れの防止やアフターフォロー業務の効率化が期待されます。

 

 

 

ハッシュタグへの関連キーワード設定機能を追加

 ハッシュタグごとに関連キーワードを設定できる機能を追加しました。ハッシュタグに対して複数の関連キーワードを登録することで、より柔軟な運用が可能になります。

 

 これにより、管理性が向上し、ユーザーが利用しやすいハッシュタグ設計を実現できます。

 

 

 

 

利用者情報登録オプションを追加

一般公開されているWebサイトへチャットボットを設置した場合、誰がどのような問い合わせを行ったのかを識別することができず、問い合わせ後のフォローや分析が難しいという課題がありました。

 

 本アップデートでは、チャットボット利用前に利用者情報の入力を求めるオプション機能を追加しました。これにより、利用者を識別したうえで問い合わせ内容を管理できるようになります。
※本機能はオプション機能です。

 

 結果として、問い合わせ後のフォローアップや利用状況の分析、顧客管理がより行いやすくなります。

 

 

 

 

アクセス分析項目を拡充

アクセス分析に以下の項目を追加しました。

 

・デバイス(PC/スマートフォン/タブレット)
・OS・ブラウザ(Windows、iOS、Chrome など)
・言語(ブラウザ設定言語)
・国・地域(IPアドレスベース)
・流入URL
・チャット起動ページ

 

 これにより、ユーザーの利用環境やアクセス傾向をより詳細に把握でき、Webサイトやチャットボットの改善に役立てることができます。

 

 

 

 

問い合わせ先設定機能を追加

 チャットボットで解決できなかった場合でも、管理者へ問い合わせ内容を連携する仕組みがなく、ユーザーがスムーズに問い合わせへ移行できないという課題がありました。

 

 本アップデートでは、チャットボットで解決できなかった場合の問い合わせ先を設定できる機能を追加しました。ユーザーはボットの回答に満足できなかった場合、そのまま問い合わせを行うことができ、管理者へメール通知されます。

 

 これにより、AIと有人対応をスムーズに連携できるようになり、顧客満足度の向上が期待されます。

 

 

 

シナリオへの画像挿入に対応

シナリオ内のメッセージへ画像を挿入できるようになりました。画像を活用することで、より視覚的で分かりやすい案内が可能になります。

 

 これにより、ユーザーの理解を促進し、より魅力的なシナリオを作成できるようになります。
※画像サイズの変更機能は次回アップデートで対応予定です。

 

 

 

 

LINE上の会話リセット機能を追加

LINEでチャットボットを友だち追加した後にシナリオを変更・追加した場合でも、既存の会話が継続されるため、新しいシナリオを最初から利用しづらいという課題がありました。

 

 本アップデートでは、LINE上で会話をリセットし、シナリオを最初から開始できる機能を追加しました。

 

 これにより、新しいシナリオへの誘導がスムーズになり、ユーザーは最新の案内を最初から利用できるようになります。

 

 

 

 

chai+ご意見・ご要望フォームを追加

管理コンソール内に「ご意見・ご要望フォーム」を追加しました。管理画面から直接、改善要望やお気づきの点を送信いただけます。

 

 これにより、お客様からのご意見を迅速に開発へ反映し、より使いやすいサービスの提供につなげてまいります。

 

 

 

 

その他アップデート情報

その他、以下のアップデートおよび機能改善も実施しております。
引き続き、ご活用のほどよろしくお願いいたします。

 

 

・質問時の入力言語に応じて、回答言語を自動で切り替えるよう改善


・アクセス分析におけるアクセス数の集計不具合を改善


・URL学習において、過去情報を回答しないための標準制御を追加


・FAQボットの公開・非公開切り替え時に発生するエラーを改善


・削除した学習データの情報が一時的に残る不具合を改善


・ファイル名・フォルダ名を検索対象に追加し、検索性を向上

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