アカウントの切り替えはもう不要
複数ボットの運用工数を大幅に削減した chai+
- 社名
- 株式会社 Kuqulu
- 事業内容
-
BPO事業・CRM事業に関するコンサルティング及びオペレーションサービス事業
複数のボットをひとつの環境で。一元管理できることが決め手に
── 導入いただいた一番の決め手について教えてください
これまで複数のチャットボットサービスを利用してきましたが、「お客様向け」「社内向け」など用途ごとにアカウントを分けなければならず、一元管理ができない点が大きな悩みでした。
chai+は、ひとつの環境で複数のチャットボットをまとめて管理できます。
この点は、私たちにとって非常に画期的でした。加えて、新しいボットを手軽に立ち上げられる機動力も、導入の決め手になりました。
── 導入にいたるまでの伴走支援はいかがでしたか
chai+は機能がシンプルかつコンパクトにまとまっているので、仕様を直感的に理解できました。
導入時の支援では、細かな仕様の確認や他社の成功事例の共有などを迅速かつ丁寧に対応していただきました。
そのおかげで、スピード感をもって初期の立ち上げを進められました。
「これなら自分たちでも更新できる」。現場が使いこなせるバランスの良さ
── chai+の「ここは良い!」と思う点を教えてください
価格・機能・精度のバランスが非常に優れている点です。
高機能なAIツールはある程度のITリテラシーが求められるため、現場で使いこなせずに形骸化してしまうケースが少なくありません。
その点、chai+の管理画面を見た現場担当者から「これなら自分たちでも更新できる」という声が上がりました。
運用を担う現場が前向きに受け入れられるかどうかは、私たちにとって非常に重要なポイントでした。
また、スモールスタートしやすい導入のハードルの低さと、利用の拡大に合わせて必要な分だけ費用が加算される柔軟な料金体系も、
大きな魅力だと感じています。
窓口ごとに分散したチャットボットを集約し、費用対効果を高めたい
── 解決したいと考えていた課題を教えてください
・異なるサービスや窓口のチャットボットを、ひとつの環境に集約して構築・管理すること
・複数ボットの実装・運用にかかるコストを抑え、費用対効果を最適化すること
── 生成AI/RAGサービスを検討されるにあたり、重視していたポイントは何ですか
・学習データの管理・更新のしやすさ(運用を継続できるか)
・回答精度の高さと、ユーザーが違和感を覚えない自然な対話
運用工数を大幅に削減。要望にもすばやく応える開発力を実感
── 導入後の実感された効果についてお教えください
基本的な設定は管理画面の中で完結するため、導入のハードルは非常に低かったです。
窓口ごとにアカウントを切り替える必要がなく、ひとつの画面ですべてを見渡せるので、複数の業務を兼任する運用担当者の工数が大幅に削減されました。
また、さまざまなファイル形式に対応していて、参照元を明示した精度の高い回答が得られます。
そのため、立ち上げからテスト運用、精度の検証、改善までのサイクルをスムーズに回すことができました。
導入当初は一部の機能や集計項目に不足もありましたが、要望した機能がすぐに開発ロードマップに組み込まれ、実際にリリースされるまでのスピード感と確実さには驚きました。
今後もサービスが継続的に改良されていくと実感しています。
── chai+を使って、さらに(将来的に)実現したいことはございますか
蓄積した学習データをテキストチャットだけにとどめず、ボイスボット(音声対応)にも展開したいと考えています。
テキストチャットとボイスボットで学習データを別々に管理するのではなく、ひとつのデータを一元管理して複数のチャネルで活用する。
そうした拡張に期待しています。