FAQ自動生成 特許取得 第7823852号
社内の資料から、
承認済みのFAQを
AIが自動生成。
マニュアルや規程をアップロードするだけで、AIが質問と回答を根拠つきで生成。管理者が承認したQ&Aだけを公開するので、誤った回答を出さずにFAQを整備できます。
- Word・PDF・WebサイトのURLなどから自動生成
- 人が確認・承認したQ&Aだけを公開
- 利用者は候補の質問を選ぶだけで即答
※画面はイメージです。
About
FAQ自動生成とは?
FAQ自動生成とは、マニュアルや社内規程などの資料をもとに、AIが「質問」と「回答」のペアを自動でつくる仕組みです。 chai+では、AIがつくったQ&Aを管理者が確認・承認してから公開します。利用者はキーワードを入れて候補の質問を選ぶだけで、承認済みの回答をすぐに受け取れます。
-
1
つくるのはAI資料から想定される質問を洗い出し、回答を引用箇所つきで作成します。
-
2
出すかどうかは人が決める管理者が確認・編集・承認したQ&Aだけが公開されます。
-
3
利用者は選ぶだけ質問を正確に打ち込む必要も、AIの回答を待つ必要もありません。
- 生成元の資料
- Word・PDF・PowerPoint・Excel・CSV・TXT・HTMLなどのファイル、WebサイトのURL
- 生成されるもの
- 質問文と回答文のペア(回答には根拠となる引用箇所つき)
- 公開の条件
- 管理者が確認・承認したQ&Aのみ
- 利用者の操作
- キーワードを入れ、関連する質問の候補から選ぶ
- FAQにない質問
- RAG(検索拡張生成)が資料を検索して回答
- 特許
- 特許第7823852号(デフィデ株式会社)
- 提供プラン
- Ultra版・Enterprise版
Problem
FAQづくりと
生成AIチャットボット、
それぞれにある壁
FAQを人の手でつくるのは負担が大きく、生成AIに任せきりにすると回答が安定しない。
多くの現場が、この両方に悩んでいます。
人の手でつくるFAQ
- 質問を洗い出す時間がない膨大な資料から、聞かれそうな質問を考えるだけで工数がかかる
- 回答の正確さを担保しにくい作成者によって書き方や情報の新しさがばらつく
- 資料が散らばっていて統合できない部署ごと・形式ごとに分かれた情報をまとめきれない
- 担当者が替わると更新が止まる知識が特定の人に偏り、FAQが古いまま残る
生成AIだけに任せたチャットボット
- 質問を正確に入力する必要がある言い回しが合わないと、望む回答にたどり着けない
- 回答が出るまで待たされる質問のたびにAIが推論するため、すぐには返ってこない
- 想定外の回答を返すことがあるAIが自由に推論するため、的外れな内容が出るおそれがある
“つくる”はAIに任せ、“出す”は人が管理する。 FAQ自動生成は、この2つの壁を同時に取り除くための仕組みです。
How it works
AIがつくり、人が承認し、
利用者は選んで即答。
FAQ自動生成は「FAQをつくる段階」と「FAQで答える段階」の2つに分かれています。
登録段階FAQをつくる(管理者)
-
01
質問文を生成
読み込んだ資料から、AIが想定される質問を洗い出します。
-
02
回答文を生成
質問ごとに、根拠となる引用箇所つきで回答をつくります。
-
03
確認・承認して登録
管理者がQ&Aを確認し、必要なら編集。承認したものだけを登録します。
運用段階FAQで答える(利用者)
-
04
候補の質問を提示
入力されたキーワードと関連の強い質問を、順に候補として並べます。
-
05
選んで即答
質問を選ぶと、登録済みの回答をすぐに表示。AIの推論を待つ必要がありません。
Comparison
従来の方法との違い
| 比較項目 | 人の手でつくるFAQ | 生成AIチャットボット(AIが毎回回答を生成) | chai+ FAQ自動生成 |
|---|---|---|---|
| FAQの作成 | 担当者が質問と回答を一からつくる | 作成不要(質問のたびにAIが回答) | AIが資料から自動でつくり、人が承認 |
| 回答の正確さ | 作成者の知識や更新状況に左右される | 同じ質問でも回答がぶれることがある | 承認済みの回答を毎回同じ内容で表示 |
| 回答までの時間 | 一覧や検索結果から探す手間がかかる | AIの推論が終わるまで待つ | 質問を選んだ時点ですぐに表示 |
| 利用者の入力 | キーワード検索や一覧から探す | 質問を文章で正確に入力する | キーワードを入れて候補から選ぶ |
| FAQにない質問 | 答えられない | 答えられるが、的外れになるおそれ | RAGが資料を検索し、根拠つきで回答 |
| 更新・保守 | 手作業での更新が必要で、属人化しやすい | 資料やプロンプトの調整が必要 | 資料を更新して再生成し、承認するだけ |
Patent
「選んで即答」のしくみは、
特許を取得した独自技術です。
AIが資料から質問と回答をつくり、人が選んだものだけを登録する。利用者が入力したキーワードから関連する質問を候補として示し、選ばれた質問に登録済みの回答を返す。 この一連の流れについて、デフィデ株式会社は特許を取得しています。回答の正確さと一貫性が求められる、金融・医療・行政などでのAI活用を後押しする技術です。
- 特許番号
- 特許第7823852号
- 発明の名称
- ユーザ選択の質問文に対して回答文を返信する情報処理装置、プログラム及び方法
- 特許権者
- デフィデ株式会社
- 登録日
- 2026年2月24日
- 出願番号
- 特願2025-155686
特許解説ブログ
特許で読み解くAI検索技術 「FAQ自動生成」とは?AIがFAQをつくり“即答”する仕組み
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FAQ × RAG
FAQにない質問も、取りこぼさない。
よくある質問は承認済みのFAQで即答し、それ以外はRAG(検索拡張生成)が資料を検索して答えます。速さと網羅性を両立する二段構えです。
承認済みのFAQにある質問
FAQで即答
候補から選ぶだけで、人が承認した回答をすぐに表示。毎回同じ内容で答えます。
FAQにない質問
RAGで資料を検索して回答
登録済みの資料から該当箇所を探し、根拠となる資料名と箇所を示して回答します。
よく聞かれる質問や答えられなかった質問は、問い合わせログで確認できます。資料を追加・更新してFAQを再生成すれば、次からは即答できるようになります。
Features
FAQ自動生成の主な機能
さまざまな資料から生成
Word・PDF・PowerPoint・Excel・CSV・TXT・HTMLなどのファイルに加え、WebサイトのURLにも対応。マニュアル、規程、議事録、問い合わせ履歴もそのまま使えます。
引用箇所つきの回答
回答の根拠となった資料と箇所を一緒に生成。確認する管理者も、回答を読む利用者も、原典をたどれます。
確認・編集・承認の画面
生成されたQ&Aを管理画面で一覧表示。専門知識がなくても、確認・修正・承認をその場で行えます。
関連する質問を候補表示
入力されたキーワードと関連の強い質問を並べて提示。知りたいことに近い質問を選ぶだけで答えにたどり着けます。
FAQごとに公開範囲を設定
社内限定のQ&Aと、お客様・住民向けに公開するQ&Aを分けて管理できます。
RAG検索との連携
生成したFAQも検索対象に統合。FAQにない質問は、登録済みの資料からRAGが回答を補います。
Use cases
回答の正確さが求められる現場で
間違いが許されない業種や、問い合わせの多い窓口で活用されています。
-
金融・保険
社内マニュアル・既存FAQ・商品資料
既存のマニュアルとFAQをAIが統合。担当者が承認したQ&Aだけを社内で公開し、ナレッジ管理を効率化。
-
医療機関
ガイドライン・学会資料・院内手順書
承認済みの回答だけを使うことで、薬剤や手技に関する誤りを防ぎながら職員・患者対応に活用。
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自治体・公共機関
手続き案内・制度の要綱・広報資料
住民からの手続き・制度に関する問い合わせに、確認済みの内容で24時間答えられる窓口をつくる。
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教育機関
学生便覧・履修案内・各種手続き資料
学生・保護者からの定番の質問をFAQ化し、窓口の対応時間を本来の業務に振り向ける。
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社内ヘルプデスク
就業規則・経費規程・ITサポート手順
人事・総務・情シスに集中する社内問い合わせを、社員の自己解決に置き換える。
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カスタマーサポート
製品仕様書・取扱説明書・過去の問い合わせ履歴
製品・サービスに関するよくある質問を網羅し、回答品質をそろえたままサポート窓口の負担を減らす。
Customers
Flow
ご利用の流れ
資料を用意するところから、FAQの公開まで。試験導入(PoC)にも対応しています。
-
1
資料をアップロード
社内マニュアルや規程などの資料、WebサイトのURLを登録します。
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2
FAQを自動生成
資料の量に応じて、数分から数十分で生成が完了します。
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3
確認・承認
管理者がQ&Aを確認・編集して承認し、FAQボットに反映します。
-
4
運用・改善
FAQとRAG検索を組み合わせて活用し、ログをもとに改善します。
提供プランとセキュリティ
提供プラン
FAQ自動生成は、chai+のUltra版とEnterprise版でご利用いただけます。資料の量や運用体制に合わせて、最適なプランをご提案します。
- FAQ自動生成機能
- 応答速度の向上
- 回答情報の拡充
- チャットプロンプト作成などの運用支援
セキュリティ
登録した資料や入力データがAIの学習に使われることはなく、二次利用もされません。
- ISO/IEC 27001(ISMS)登録番号 IS 541988
- JIS Q 15001(プライバシーマーク)登録番号 18820350(03)
Blog
FAQ自動生成をもっと知る
FAQ
よくある質問
QFAQ自動生成とは何ですか?
マニュアルや社内規程などの資料をもとに、AIが「質問」と「回答」のペアを自動で作る仕組みです。chai+では、AIが作ったQ&Aを管理者が確認・承認してから公開し、利用者は候補の質問を選ぶだけで承認済みの回答を受け取れます。
QAIが作ったQ&Aは、そのまま公開されますか?
いいえ。生成されたQ&Aは、管理者が内容を確認し「公開してよい」と承認したものだけがFAQボットに反映されます。必要に応じて、公開前に回答を編集することもできます。
Qどのような資料からFAQを生成できますか?
Word、PDF、PowerPoint、Excel、CSV、TXT、HTMLなどのファイルに加え、WebサイトのURLからも生成できます。社内マニュアル、規程集、商品資料、議事録、問い合わせ履歴、自社のWebページなど、すでにある情報をそのまま使えます。
QFAQの生成にはどのくらい時間がかかりますか?
資料の量によりますが、数分から数十分で生成が完了します。生成後は管理画面で内容を確認し、承認したものから順に公開できます。
Q生成AIチャットボットとは何が違いますか?
一般的な生成AIチャットボットは、質問のたびにAIが回答を生成するため、入力の手間や待ち時間、回答のぶれが生じることがあります。FAQ自動生成では、あらかじめ人が承認した回答を表示するため、すぐに、毎回同じ内容で答えられます。
QFAQに載っていない質問が来たらどうなりますか?
承認済みのFAQに該当しない質問は、RAG(検索拡張生成)が登録済みの資料を検索し、根拠となる箇所を示して回答します。よくある質問はFAQで即答し、それ以外はRAGで補う構成です。
Q社内向けと社外向けの両方で使えますか?
使えます。公開範囲はFAQ単位で設定できるため、社内限定のQ&Aと、お客様や住民向けに公開するQ&Aを分けて管理できます。
Q登録した資料や入力内容はAIの学習に使われますか?
使われません。入力データは学習に利用されず、二次利用もされません。chai+はISO/IEC 27001(ISMS)とJIS Q 15001(プライバシーマーク)の認証を取得しています。
QFAQ自動生成はどのプランで利用できますか?
Ultra版とEnterprise版でご利用いただけます。料金と各プランの機能は料金プランのページでご確認ください。
Q取得している特許はどのような技術ですか?
特許第7823852号は、資料からAIが質問文と回答文を生成し、人が選んだものを登録する段階と、利用者が入力したキーワードから関連する質問を候補として示し、選ばれた質問に登録済みの回答を返す段階からなる技術です。デフィデ株式会社が2026年2月24日に登録を受けています。